本の虫と自認される方!古本見積はいかがでしょうか? 古本見積をして、虫の居所を良くしましょう! 古本見積 古書買取 大山堂書店 ザッツニュース
本の虫と自認される方!古本見積はいかがでしょうか?
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2011-08-23 大山堂書店
古本見積をして、虫の居所を良くしましょう!
もう、秋はすぐそこに来ていて
鈴虫やキリギリスの合唱が心を和ませてくれるものです。
本を読むにも虫の音色がBGMとなる好季節です。
読書の秋を迎えるにあたって、当店の品揃えも充実させていき、
古書買取を毎週のように行っています。
古本見積で各地にお伺いしていますが、これほどネットが
普及していても、『本の虫』といわれるくらい読まれている方
のなんと多きことか…。
増えすぎた本や、棚の肥しにしかなっていないような蔵書は
一度、古本見積を当店に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
この記事を読んでいて、思い当たる方はそれこそ古書売却への
『虫の知らせ』かもしれませんよ。
すぐにご連絡を、
【大山堂書店古書買取専用連絡先
http://taizandou.com
フリーダイヤル 0120-645-410】
とは、申しません。虫の居所が良い時にご連絡ください。
虫といえばカフカの『変身』を思い出します。
ある日起きたら自分が巨大な虫になっていたというお話。
出版にあたってカフカは、虫になった姿の挿絵を頑なに拒んだといわれています。
話は戻って、読書大好きの『本の虫』というと、どのような虫のイメージが浮かびますでしょうか?
ちなみに欧米でも同じように本の虫という表現がありまして、
『BOOKWORM』というそうです。
ワームということはミミズのようなイメージなのかもしれませんね。
今秋も多くのお客様に「本の虫」になっていただけたらと、
虫が良く考えております。(古本見積は当店まで!)
大山堂書店古書買取専用連絡先
http://taizandou.com
フリーダイヤル 0120-645-410
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