営業コストを削減し、収益拡大を実現!営業支援システム 営業プロセスの最適化で収益拡大と営業コスト削減を実現できる! 営業支援 スマートフォン ザッツニュース
営業コストを削減し、収益拡大を実現!営業支援システム
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2011-04-25 推薦者1号
営業プロセスの最適化で収益拡大と営業コスト削減を実現できる!
様々な市場において競争が激化する昨今、商談を優位に進める為、営業効率を上げる為にSFA(Sales Force Automation)を導入する企業が増えてきています。SFAを利用すれば、営業プロセスを可視化することで改善すべきポイントや注力すべきポイントも明確化できます。(営業コスト削減等)しかし、数多くのSFAが世の中に出回ってきていますが、その数に比例して「SFAを導入したものの上手く定着できなかった。」という声も多く聞きます。SFAを導入するにしても数多くあるシステムの中から、「本当に活用できるSFA」を選定することが成功へと繋がる重要なポイントとなっています。
SFA・営業支援システム「NICE営業物語」
今回は数多くあるSFAの中から、ユーザーの声を常に聞き12年以上SFA・営業支援システムの開発・販売を行っている株式会社システムズナカシマ社の「NICE営業物語」をご紹介します。
NICE営業物語(SFA)は、グループ内の営業部門での使用を目的として1999年に大手経営コンサル会社の指導のもと初期バージョンが開発されました。その後、外販向けに数々の機能追加を行い、数多くの業種の方々の営業部門で活用されて効果を発揮しています。日々進展する 複数の商談状況を営業担当者が「営業日報」として入力したデータをNICE営業物語が自動的に集計・分析・集約し、経営者や管理者の方へリアルタイムに進捗状況や実績をグラフ化して「管理者ポータル画面」として提供されます。また、蓄積した営業情報から売れる営業担当者の行動パターンや商談事例を共有することができ、営業スキルの底上げや平準化が可能です。多忙な営業担当者でも簡単に営業情報の入力できるようスマートフォン・携帯電話など様々な方法での入力にも対応し、登録された情報は営業担当者自身が有効に活用することができます。
システムズナカシマ曰く、「営業担当者に負荷を掛けず継続して報告をしてもらう」ことがSFAを定着化させる一つの要素だと言うことです。忙しい営業担当者にできるだけ負荷が掛からずに日報登録や情報活用ができるよう、NICE営業物語はスマートフォン(iPhone,iPad,Android端末.WindowsPhoneなど)・携帯電話でも運用できるようになっています。今までは会社に戻って報告を行うと言うのが常識でしたが、スマートフォンの普及に伴い移動時間や空いている時間を利用して報告を行うというのが主流になりつつあります。実際にご利用いただいているお客様からは、「客先に入る前に最新の状況を把握したり、移動中に営業日報を作成できるようになり営業スピードがアップした。」と言う声などもいただいているようです。
また、以前まではSFAの導入に伴いサーバー導入と保守管理が必要になっていました。多くの中小企業では、システム管理を行う情報システム部門を専任で行うことができず、「SFAを導入してもサーバーの保守メンテナンスができない。」と言う声も多くありました。そのようなお客様の為に、NICE営業物語は、国内のセキュアなデータセンターを活用したクラウド型での運用にも対応しています。 高セキュリティ下で専任スタッフがお客様の大切な営業情報を管理しますので、システム部門を持たないお客様でもお気軽にSFAのご利用が可能です。サーバーの保守メンテナンス不要の為、そこにかかる工数・コストを気にすることなくご利用いただけます。
SFAが定着化しない要因として「標準的な管理項目では自社の仕様に合わない」と言うのも大きな要因となっています。業種・業態・会社ごとに管理した情報や検索したい情報は違い、決まった形でしか運用できないSFAは運用を行ううちに自社の方針や方向性とずれが生じ、最終的に使われないという道をたどります。NICE営業物語は、その様な悲惨な最期を迎えぬよう、導入打ち合わせの段階でお客様が考えられている運用用途やロジックを確認しながら管理理項目や検索フォームの追加・変更を行い、お客様に一番使いやすい形で提供しています。また、運用を行いながら自由に仕様変更を行うことができるので、方針や方向性が変わった際にも最適化して継続した運用が可能になっています。すでに利用している様々な業務システム(ERP,CRMなど)と連携して活用するような高度なカスタマイズにも柔軟に対応できるとのことです。
NICE営業物語は全国200社以上の企業で利用されており、利用している業種も30業種以上と多岐にわたります。 業種が変わると管理したい項目や利用したい機能も大きく変わる為、業種別に業種テンプレートなどの提供も行っているようです。 フォーム変更・作成ツール「dBtool」を利用し、自社独自の管理フォームや検索フォームを構築していくこともできるのも特徴の一つだそうです。
以上のように、お客様のお困りごと改善+トレンドに素早く対応できるようなシステムが「本当に活用できるSFA」なのかも知れません。SFAを導入検討される際には、上記のようなポイントをご確認いただくことが成功への近道になると考えられます。
■SFA・営業支援システム「NICE営業物語」
http://www.systems.nakashima.co.jp/dutiessolution/eigyoukyouka/niceeigyoumonogatari.htm
■株式会社システムズナカシマ
http://www.systems.nakashima.co.jp/
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