今、看板はこうなっている! 動画と音声が流れる液晶看板! 液晶 看板 株式会社スカイダイニング ザッツニュース
今、看板はこうなっている!
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2011-07-27 株式会社スカイダイニング
動画と音声が流れる液晶看板!
最近、大型の駅構内や山手線などで見かけるようになったテレビモニター液晶が埋め込まれた柱や看板。これは一般的に『デジタルサイネージ』と呼ばれています。
『デジタルサイネージ』とは、屋外や交通機関、店頭、公共施設など家庭以外の場所で、インターネットに接続したディスプレー(液晶画面)端末を使って情報を発信するシステムのこと。
ディスプレー端末ごとに配信する情報を変えられるため、例えば「朝は通勤中のサラリーマン」「渋谷エリアは若者」など、設置場所や時間帯によって変わるターゲットに向けて適切な情報をタイムリーに発信できる看板。
都心部の電車通勤者にとって最も身近なものは、車両ドア上の液晶モニターに表示される「トレインチャンネル」。ワンポイント英会話などの広告情報は注目度が高く、常に数カ月先まで“満稿”状態だという。またJR中央線の新型車両では、女性専用車両と一般車両で別の情報を配信する仕組みがあり、ファッション関連ニュースや習いごとの情報などが配信されている。
皆さんは電車の中吊り広告をご覧になりますか?あまり見ないのではないでしょうか。
それはなぜか…やはり人間は動く物に目をひかれ、紙などの広告は風景と化し、目に入らないからなのです。だから映像を主としたデジタルサイネージを見てしまう。その特性から企業は挙ってデジタルサイネージでの広告を活用しているのです。
紙媒体から映像の広告へ、時代は変化しています。
デジタルサイネージの活用方法は無限大!
街でお店の看板をよく見かけると思いますが、今までの看板は『写真』や『ロゴ』『メニュー』など、掲載出来る物が限られてしまうため、『看板を見てもどんなお店かわからない』物でした。
そこで、デジタルサイネージを使用し、動画や音声で通行客に提供できる情報量を増やし、店に入らずとも『どんなお店かわかる看板』にする事が出来るのです。
そして、音声を使用する事で自然と看板に目が行き、そこに動画と写真が流れているので、通行客がその看板に誘導される仕組みになっています。
さらに、その動画に秘密があり、その動画を見れば必ずお店に入りたくなるんです。
『お店に入りたくなる看板』。その最新情報を入手しました!
詳しくはこちら↓↓↓
■はんじょう看板
http://www.hanjou-kanban.com/
■はんじょう看板のインタビュー
http://www.hanjou-kanban.com/product/
■株式会社 スカイダイニング
TEL:0120-60-3131
住所:東京都文京区小日向4-6-21 ベルメゾン茗荷谷3F
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今、話題のデジタルサイネージで集客力がアップ!